思うんです。『尊厳を護る』って。。。何を護るの?って。

それって自尊心だと思います。自分を尊いと思える心。『あたしは、価値ある人間なんだ』『生きてて良いんだ!』と自身が思えること。

そう思えるようにすることが、あたしたちのやるべきことなのかと。

『生きてて良かったぁ!』と思える。

生活支援ハウスや施設とかグループホームに入所していてもです!


『じょんじょん』こちらの地方では『ワクワクする』って意味で使います。

いくつになってもワクワクする気持ちってたいせつですよね。

そして一番いけないことは、諦めないこと。諦めさせちゃいけないこと。

 

もうこんな歳だから。。。とか。 歩けないとか。寝たきりになっちゃったからとか。

どんな状態になったとしても『生きてて良かった。』『生きていて良いんだ。』『あたしって、こんなんだけど価値あるんだ!』って思える。自身が思えるって、とっても素敵です。主役は、高齢者。

 

そんなお祭りが、じょんじょん祭り。

 

海士町にある高齢者福祉に携わる3法人、そして海士町行政。んで、NPO法人Ubdobe(ウブドベ)超強力なコラボレーション!

3法人の施設に入所している高齢者の交流・同窓会的なお祭り、とにかく入所している人たちが主役になれるお祭りにしようということで、NPO法人UbdobeのLOVE AMAプロジェクトリーダーであり、特養ホーム諏訪苑の介護職員でもある、小野木大悟さんを中心に、各法人の職員さん、地域の方、そして島前高校の生徒さんも巻き込んで、1年をかけて準備をしてきました。

 

詳しくは、https://www.facebook.com/JonJonFes/ ここみてね。

 

こんな招待状を、おひとりお一人にお届けしました。素敵でしょ。

3月9日と10日の2日間。海士町社協さんの ひまわりと特養ホーム諏訪苑を会場に繰り広げられました。


9日は、ひまわりをメイン会場にして、皆さんが、思い思いの衣装を着てのファッションショーと展示会。

10日は、特養ホーム諏訪苑をメイン会場とした、演芸会とじょんじょんカフェ




たくさんの方々が訪れてくださり、三味線の生演奏と唄い手さんによる民謡。そして地域の方々による踊りやパフォーマンス。

入所者のみなさんは、とても楽しく、じょんじょんしていました。

町長、副町長、健康福祉課長も参加され、うちの名物生活相談員の迷司会で楽しく演芸会を終えました。


もうひとつの目玉企画は、特別な日ぐらい、お一人おひとり好きなものを食べていただきたい!

ということで、皆さんの希望を聴き、その人の特別な食事を提供しました。

50年前に、大阪で食べた『ドジョウなべ』の味が忘れられない!といった思い出の味だったり、好きなメニュー。

美味しいものを食べると元気になれるし、楽しい気分になりますね。



すてきな料理に、ご利用者はもちろんですけど、職員さんも喜んでいました。

料理は、目で楽しむのもひとつなんだなと再認識しました。

 

来年も『じょんじょん』しちゃいますよ!

みなさん。お疲れ様でした!