食べるって、とても大切なことですね。最近「オーラルフレイル(口腔機能の衰弱)」という言葉をよく耳にします。

人は足腰の衰弱から老いが始まるとよく言われますが、実は口の衰弱から老いが始まっているという考え方です。

 

歯や口の健康をおろそかにすると、噛む力や舌の動きが悪くなる。滑舌も悪くなり、人との関わりを避けるようになる。こういった口腔機能の低下から、栄養状態が悪くなり、筋肉をつくるタンパク質の不足、体力や筋肉が減退し、病気への抵抗力も減少していきます。そして、活動性が一気になくなり、日常の運動機能が減退していきます。足腰の弱りです。

 

また、ただ食べればいいということではないようです。こんな調査があります。

独りで食事を続けている高齢者は、うつ病や認知症のリスクが高まる。というものです。

美味しく食べるため、そして健康を保つために、口腔機能の健康を意識して、団欒とした雰囲気の中で楽しく食事をすることが大切!ってことだと思います。


 

食べたいものを選べる楽しみって大切ですね。嬉しくなります。普段は決まった献立の食事となってしまいますが、職員とボランティアグループさんが一緒になって、みなさんが食べることを楽しめるような企画を行っています。


 

ご利用者はもちろん、職員も嬉しい年に1度の屋台寿司!

町内のお寿司屋さんの大将がボランティアとして、お寿司を握りに来てくださいます。

みなさん大喜びです。