非常に強い台風18号接近。進路にあたる地域の方々、強い風・大雨には十分な警戒をしましょう。

以前、強い台風が来た時に、苑の瓦が飛ばされ、ご利用者の居室の窓ガラスが割れるということがありました。それ以降、強風・台風の時には、必ず障子やカーテンを閉め、ベッドを窓際から離す。場合によっては、ホールなどの安全な場所にベッドを移すなど、風水害のマニュアルをつくり、都度職員間で確認をしています。

他にも、居室の換気扇が強風に押され、飛ばされて居室内に落ちるといった想定外の出来事もありました。今では、強い風の時、風向きにあたる居室の換気扇は、運転しないようにしています。

いずれの時も、ご利用者や職員には被害はありませんでした。

諏訪苑は、海抜10mの高台にあります。近くに諏訪湾があり、地震による津波が心配されます。佐渡島北方沖でM8.01の地震が起きた場合、諏訪湾の奥では、4mの津波が想定されています。どちらかというと、あま福祉会の特養ホームとグループホームは、避難というよりは、避難場所となりうる施設なのかなと思います。

海士町のハザードマップに、職員さんの住んでいるところをマッピングしています。何のためかというと、BCP(事業継続計画)のためです。

『防災マニュアル』は、人命を確保すること。『BCP(事業継続計画)』は、確保できた人命を守り続けていくことだと教えていただきました。

なので、地理的にも、立地的にも、防災マニュアルを定めつつ、BCPに重きをおいていこうかなと考えています。

職員さんが被災された場合、どのようにご利用者の命を守り続けていくか。。。

 

または、南海トラフ地震。本土が大変なことになった場合、食品やケア用品の確保。どうしますか? 離島であるが故に真剣に考えてしまいます。『備えあれば憂いなし』 出来うる限りリスクを減らすことを考えていきたいです。

 

ということで、飛ばされそうなものがないか、発電機の燃料は大丈夫? 瓦確認しとかないと!と施設周りの点検をしていたら。。。。特養ホームの中庭に、事務長が植えたミカンの木に。。。。。。

はるみちゃんが!

 

実が成っていました!! 嬉しいですね!

 

ちょっと実が成っている枝が折れそうな感じなんですけど。。。。。

 

台風被害に遭わないように、しっかりと守ってあげたいと思います!